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さけとばろぐ

ライフログやお絵かきのことなど なんでも雑多に

Togglによるタイムトラッキングで自分の時給を知る

Togglを使って仕事の作業時間を計測すると、自分の時給やキャパがはっきりと見えてきた。

Togglとは

Toggl - Free Time Tracking Software

デスクトップ、ブラウザ、AndroidiPhoneなど、様々な環境で使えるタイムトラッキング(時間計測)ツール。ボタン1クリックで計測開始、またボタン1つで計測終了という超カンタン操作で、自分が何にどれくらい時間を費やしたかを計測できるすぐれもの。

Chrome拡張機能を入れると、Todoist、Gmail、Wunderlist、Trello、Asana、Googleカレンダーなど、ありとあらゆるWebサービスと連携して更に効率よく計測ができる。

Toggl Button: Productivity & Time Tracker - Chrome Web Store

作業時間を計測して時給を割り出す

基本的に案件毎にプロジェクトを作成して計測していく。私は制作管理をAsanaで行っているので、TogglからではなくAsanaから計測の開始・終了を行っている。こういった外部サービスからの計測だど、タイトルが自動的に入力されるから便利。

後から振り返った時のために、ラフ・線画・彩色・修正と段階を細かく分けて計測したりもしているが、面倒だったり別に必要ないわって場合は細かく計測する必要はないと思う。ボタンを押すことさえ忘れなければOKなんだから。

そうして計測を進めていき、最終的に1案件にどれくらい時間がかかったかを「Reports」から確認する。
月をまたぐような案件なら、初期表示の「This Week」を「This Year」にしたり、カレンダーで案件開始日~今日までを選択すればトータルの時間が表示される。

あとは、報酬額をこの時間で割ればカンタンに時給を算出できる。

算出した後の時給は、ExcelGoogleスプレッドシートで管理するもよし、Togglの有料会員になって時給を管理・計算してもらうもよし。(私は有料会員ではないのでどんなものか分からないけど・・・) 私はGoogleスプレッドシートを使って、案件全体の概要と共に管理してる。

時給を算出して見えてきたもの

少なくとも会社よりは高かった。約2~3倍。
同じような作業量の案件8件分を計測してみたところ、平均して作業時間は21時間ということが分かった。
自分の感覚では+10時間くらいかかっているだろうと思っていたので、これは嬉しい誤算でもある。が、時給アップをはかるためにはまだまだスピードアップしなきゃなのかーと苦笑い・・・

まあともかく時給の平均値も分かったため、制作料を設定する際に大いに役立つことになるだろう。今まで、結構なんとなくで決めてたんだよね・・・
基本となる時給と作業時間が分かれば、月にどれくらいの件数をいくらで請ければいいのかの指標になる。スケジュールも組みやすくなるし、手当たり次第仕事を請けまくってキャパオーバーなんてことも防げそう。

おわりに

自分の時給を知るのは、自分の腕だけで食ってくフリーランスにとってはすごく大事なことだと思う。現状を正確に把握でき、今後の仕事への姿勢やモチベーションにも直結する。今回はそれがはっきりと見えたので大収穫。

今後は、作業のスピードアップを優先的に行い、より多く実績を作って単価を上げる方向に持って行こう。

分散してたタスク管理ツールが一本化できた。高機能プロジェクト管理ツール「Asana」※2016/8/18追記

※2016/8/18追記しました。

Google Task、Toodldo、Nozbe、doit.im、Todoist、Wunderlist、Trello・・・とタスク管理系ツールに色々手を出しまくってきた中、また新しく使いはじめたサービスがある。Asanaというプロジェクト管理ツールだ。

私は、プライベートのタスクはWunderlist、仕事はTrello、夫との献立の共有はTodoistとバラバラなツールで管理していた。
一見煩わしそうだけど、それぞれに適したツールを使っているだけだし、そのために複数のツールにまたがることは特に問題だとは思っていない。

Asanaを使ってみようと思ったときも、特別乗り換える気もなく、ただ単にちょっとおもしろそうだな~と感じて手を出してしまったというだけだった。

だけど、Asanaを使えば使うほど「あ、これって今分散してるツール全部まとめられるんじゃないか?」と思え、実際に移行してみると全てAsanaでまかなえるようになってしまった。

Asanaとは

複雑にもシンプルにも使えるプロジェクト管理ツール。かなり高機能なのに1チーム15名までは無料で使えるのがありがたい。
2015年にデザインをリニューアルして可愛くしゃれおつになった。なんかユニコーンが飛んだりする。日本語化はしておらず全て英語なので少々とっつきにくい。

ところで「Asana」ってなんて読むの?アサナ?アーサナ?アサーナ?

Asanaの何が琴線に触れたのか

一番やりたかった「1つのタスクに複数のプロジェクトを設定」ができる

近頃、手入力や条件を絞ってタスクを検索したり、プロジェクトとタグの二方面からの管理をめんどくさく感じるようになった。

一時的にしか使わないようなものや優先順位はタグでもいいけれど、コンテキストなど日常的に利用する項目(@連絡する や @自宅 など)はプロジェクトリスト化し、一覧で全部完結させたい。

そのためには、どうしても「1つのタスクが2つ以上のプロジェクトに存在することができる」状態が必要になる。

しかしこれはTodoistやWunderlistでは実現できないこと。タスクはどれか1つのプロジェクトにしか存在できない仕様なので、諦めてタグやラベル機能でコンテキストを作る以外方法は無かった。

けれどAsanaは1つのタスクに複数のプロジェクトを設定することができる。「Aプロジェクト内の”タスクa”に@連絡待ちプロジェクトを付与」なんていう、まさしく理想的な状態ができあがるわけだ。

プロジェクト内に「小見出し」を作って、更にタスクを分類できる

これも今まで使った他のタスク管理ツールには無かった機能だと思う。

Asanaでは、タスクを作成する際、最後に「:」をつけるとそれがタスクではなく「小見出し」として扱われるようになる。

プロジェクトの中でも更に区切りをつけたい、けれどサブタスクにしたり、見出し風にしたタスクを使うのは適切じゃない・・・という場面は多々あると思う。そんな時に非常に便利。

Todoistのような複雑な繰り返し期日を設定できる

「毎週火曜と木曜」とか「毎月第2日曜日」とか「月末」とか、そういった複雑な繰り返し期日への対応はTodoistならではだと思っていたけれど、Asanaも全然負けてなかった。

例として下記のような繰り返し期日が設定できる。

  • 毎日
  • 10日毎
  • 2週間毎の月曜日と金曜日
  • 3ヵ月毎の15日
  • 毎月末
  • 1年毎の7月20日

「毎月第2日曜日」などの「第○曜日」といった設定はできなかったが、これほど設定できたら十分だ。

サブタスクにも期日を設定できる

さすがに期限(時間)や繰り返しの期日は設定できないが、普通の期日なら設定できる。

※2016/8/18 ここから追記
繰り返し設定できました。

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サブタスク欄のコメントマークをクリックすると、サブタスクの詳細画面へ移動する。

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あとは、親タスクと同じく『Due Date』から締切日と繰り返しの設定ができる。

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すばらしい拡張性。

--- 追記ここまで ---

その他に、サブタスク1つ1つに担当者とコメントも設定できるため、チームでのプロジェクト管理はほんと捗りそうな印象。

複数のワークスペースを持つことができる

タスク管理ツールを分けていたのは、もちろんそれぞれの目的に各ツールが最適だったからというのもあるけれど、「プライベート」「仕事」「夫との共有タスク」が1つのツール内ではとても管理しきれないと感じたからだった。

もちろん、フォルダやサブプロジェクト化して管理もできただろうけど、縦にどんどん長くなっていくプロジェクトリストはもう見るだけで疲弊してしまう。

それぞれでツールを変えることによって、適切な量のプロジェクト数にとどめることができ、かつ頭の切り替えにもなるのでこの方法はとても良かった。

一方Asanaでは、1つのアカウントで複数のワークスペースを持つことができる。ということは、「プライベート」「仕事」「夫との共有タスク」を1つのツール内で完全に分けることができ、ツールの1本化ができるのだ。

「カレンダー」機能と外部ツール「Instagantt」でスケジュールと進行を管理できる

Asanaにはデフォルトでカレンダー機能がついており、毎日のタスクがカレンダー上で確認できる。仕事の締め切り管理の際、これが地味に助かる。

また、外部ツール「Instagantt」を使うと、プロジェクトごとにガントチャートを作成でき、スケジュールの進行管理がより捗る。
Asanaには開始日の概念がないけれど、Instagantt上では開始~終了の期間を設定できるので、擬似的になるが開始日を設定できることになる。

あ、もちろんAsanaのタスクをGoogleカレンダーに表示することもできるので、そのへんはお好みで。

ということで、Asana1本に絞ってタスク管理をすることにした

使い始めて1ヵ月ほど経つけれど、今のところ快適に管理できている。管理方法が安定してきたため、先日ようやく夫もAsanaに招待して全面移行が完了した。

リマインダー通知が毎朝1通のメールのみだったり、自分に割り当てるのを忘れたタスクを見失ったり、英語オンリーなので解釈に時間がかかったりと色々気になる点もあるけれど、その辺はまだこれから慣れていくべき部分だと思う。

日本語化されていない上に、Asana関連の日本語記事が他のツールに比べて少ないため、とっつきにくい感じはあるけれど・・・ぜひ一度使ってみて欲しい。というか私が記事書けばいいのか。時間できたら書きたい・・・

会社に対してつのる不信感

夏のボーナスの時期が来た。これを見ている人方はボーナス支給ありました?

うちの会社は毎年7月10日が夏のボーナス支給日なんだけど、今季はどうやらボーナス無しのようだ。

ボーナス出ないのはまあ仕方ないとして、それに関する会社のことでもやもやしているのでちょっと書いてみる。


2015年夏までは、問題なく夏季・冬季ボーナスが支給されてたし明細もあった。
けれど、2015年冬ボーナスからなんかおかしい。

12/10の支給日直前、他の人が出社する前に社長からぽろっと「今季のボーナスは来月(1月)の給料と一緒に特別手当(?この辺あんまり覚えてない)として支払うことにした。申し訳ない」と言われた。

全員が出社してから皆の前で言わない辺り「なんでや?」と思ったけど、更に「なんでや??」と思わされたのは、この事を説明されなかった社員もいたことだった。

3月ごろに、社長と上司抜きのメンバーで飲みに行ったときに聞いて判明した。
その時に経理担当の人(以降Cさん)もいたので話を聞くと、Cさんは今季のこの特殊なボーナス支給の仕方をちゃんと社長から皆に説明してください、と、随分前から社長に話していたらしい。

しかし、支給日間近になっても社長から全然話が出てこないので忘れてるのかと思い(んなわけないだろうけど)、再度説明を求めたんだけど、結果は前述の通り。

催促した上で、しかもほぼ毎日全員出社している状態なのに聞かされていない社員がいることに、Cさんもかなり驚いていた。

 

結局、1月に支払われたボーナスもこれまでの半分しかなく、Cさんからも「うちの会社、今年がヤマかもしれない」なんて話を飲み会の席で聞かされ、そんな経営状態だなんて一言も聞いてねーぞとツッコミながら不信感を募らせてゆくのでした。

 

で、今季のボーナスについて社長からの説明は一切無し。

6月末頃にまた同じメンバーで飲みに行った際、Cさんに「夏はボーナス出るんですかね?」と聞いてみたところ、その時点で「分からない」との返事。
あーこりゃ今年はでねーなーまあそうなったらそうなったでさすがに何か説明があるだろう、言われなかったらいつも通り出るだけだと思っていたら、ぜんぜん説明もされないし当然ボーナス出ないしなパターンだった。

 

最近は、取引先に振り回されてるらしく開発がなかなか進まない&コンペもなかなか通らない&新しい技術を取り入れて営業かけても仕事に結びつかない・時間かかるというフルコンボな感じっぽいため、このままだと今後経営悪化の一途を辿ってゆくだろうし、おそらくそれに関する説明とかも一切ないんだろうなと思うと、なんかもう不信感MAXもやもや。

合わせて、最近私がやる仕事がほんとに無くて、毎日毎日WebやUI関係の情報に目を通したりPhotoshopでブラシ自作してみたりUnity触ったりとただ時間潰しに来てるだけって感じ。

ほんとは案件はあるっちゃあるんだけど、初期のデザイン案作って投げてもう2週間ほど返答なしで進捗状況不明。(クラとの間に1社挟んでるからややこいとかなんとか)

正直出社してる間の時間が無駄だしこの時間でどんだけ個人で仕事できるかとか考えたらもう辞めたい。ウェーイ・・・

スプラトゥーン日記 #13 ついにラストフェス

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いつかは終わりがくると分かっていても、こんなに早くくるなんて予想してなかった。

7月22日~24日にかけて48時間行われるラストフェス。これが最後のフェスかと思うととてもさみしい。

そして、前回のきのこたけのこに続く大戦争が起こりそうなフェスお題。

アオリVSホタル

もちろん私はメインもサブもホタルに全力で投票する

今まではメインが本命、サブは逆に入れてきたけど、今回ばかりはそんなまどろっこしいことはしねえ!ホタル勢として全力で戦う!

・・・ポケモン緑以降はずっと負け続けなので、最後ぐらい美しく勝ちたいものだ。

このラストフェスでは、ステージも投票制とのこと。

先日、フェスアンケートメールがメイン・サブアカ分届いたのでさっそく投票してきた。

 

メインアカはハコフグ、サブアカはキンメダイ。

久しぶりにアロワナやシオノメでもやりたいし、好きなアンチョビやホッケにも入れたかったんだけど、やっぱりいちばんテンション上がるのはハコフグなんだよなあ。

キンメダイはとにかくやってて楽しい。前回のきのこたけのこフェスでもそれを実感。

あ、きのこたけのこフェスはきのこに投票。いい味方に恵まれて楽しくプレイできた。負けたけど。

ハコフグの圧倒的人気さを見ると、ラストフェスステージはハコフグは決定的なんじゃないかなと思う。残り2つはどうなるかなー。初期ステのデカラインやBバスも人気ステだし、モズクやアンチョビもありそう。タチウオとマサバはこないでくれ頼む。

でもどうせなら、最後は全ステージからランダムとかが面白かったのになーもう夜ステ見れなくなるわけだし・・・48時間も3ステで回すんだし・・・

まあでも好きなステージが来てくれればそれだけでいくらでも楽しめるので、今からブキ練積んでラストフェスに備えよう。

iMacを購入したので軽く感想&MacBookとの使い分けを考える

iMacほしい~~~と悶々と思い続けて半年、ついにiMacを購入した。

saketobaaa.hateblo.jp

購入したiMacのスペックは以下の通り。

  • iMac27インチ 2015
  • メモリ 8GB
  • 256GBフラッシュストレージ
  • MagicTrackPad
  • MagicKeyboard JIS
  • Appleケア

しめて約279000円なり。
30万近い買い物とか今までしたことなかったから注文する時手が震えた・・・

注文したのは19日(日)の23時。カスタマイズしたからお届けは24~26日と言われ、1週間ソワソワしながら過ごしてた。

iMacの他に、バックアップ用の新しいHDDとUSBハブを購入。

そして25日にiMacが無事届いたのでドキドキしながら開封し、いざ設置!

こちらが設置前の机上

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そしてどーん

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何だこの存在感 でかい

ダイニングテーブル大の机にモニターが4枚もある光景はなんとも異様(狭い)
横幅はわりときつきつだけど、奥行きはスタンド置きのMacBookよりiMacの方がうすーいので、以前よりもゆったりしている。
猫もさっそく定位置を見つけた模様。

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データの移行は今まで使っていた外付けHDDで、アプリは移行アシスタントでさくっと移行。わりとスムーズに終了した。

5日ほどiMacを触ってみた感想

とにかく画面が広い!
さっそく仕事でも使ってるけど、資料とプレビュー用のキャンバスを広げても余裕があってとても良い。

この大画面を知ってしまったらほんともうMacBookで仕事はできんかもしれぬ・・・

Photoshopもブラシの遅延やレイヤー周りの処理のカクつきもなく非常にスムーズに動作するので作業効率がアップしそう。
あと、並べてるNECのモニタと比較すると、断然目が疲れない 画面の隅の文字でも見やすい。

いやーこれはほんと、もうこれ以下のモニターには移れなくなるな。

ただ、少し「ん?」となる点もある

MagicTrackpadの使用感

MacBookのトラックパッドに慣れすぎて、「どこでもクリック」になかなか慣れない。

MacBookでは何かをドラッグする際は、左手で左クリックして右手でドラッグ〜という風に使ってたので、MagicTrackpadでそれをやるとたまにダブルクリック扱いになるのに地味にイラッ
まあこれは私が慣れるしか無いので私のせいです。

たまにキーボードがUS仕様?になる

今のところChromeとたまにFinderでのみ確認してるんだけど、文字入力をしようとしたらキーボードの「英数」「スペース」「かな」エリアが全部「スペース」の挙動になる。
もちろん日本語に切り替えもできないので半端無く困るんだけど、放ってたら直ってるので今のところはまあいいか・・・という感じ。

近いうちに対処法を調べるかなんかしようと思う。

クリスタの不具合が変わった

前にクリスタ使用中に起こる不具合について書いたけど、その不具合が変わってた。

saketobaaa.hateblo.jp

もしかしたら移行ついでにドライバをアップデートしたからかもしれないけど・・・

一番ネックになってた「optionキーが押しっぱなしになって再起動しないと直らなくなる」問題は少し緩和?されたのか、押しっぱなし状態になってもCommand+Sで保存したら直後から正常に戻るようになった。

もう1つ、たまにペンが急に反応しなくなる問題があったんだけど、こっちが少しやっかいになってた。
発生直後、今度はこっちがoptionキー押しっぱなしみたいな状態(キーボードビューアーで確認してないから定かではないけど)になる。

それと、以前はワコムタブレットプロパティの「位置調整」を「選択するだけ」で症状が改善されていたが、今度は「位置調整をし直し」しないと正常に戻らなくなった。
まだ数回しか遭遇してないので他に改善方法があるかはわからないけど、いちいち位置調整をしなおさないといけないのはかなりネックになる。

ファンクションキー周りの設定を見なおしたりして、なんとか遭遇しないようになりたい・・・
色々あるけど、まだ触って1周間も経ってないし、回避策とか考えながら快適に使えるようカスタマイズしていこうと思う。

MacBookとの使い分けを考える

おそらく今後iMacMacBookはそれぞれ個別に使うようになると思う。
どっち買うか悩む記事でも書いてたように、MacBookは色んな所に気軽に持ち運べるようにしたい iMacデュアルディスプレイ化することも無いだろうし、おそらくCintiqを繋いで絵を描くこともない。

じゃあMacBookは持ち運んで何に使うのか。

作業中の音楽再生

ニコニコ、YoutubeiTunes、DVDなど、何かしら音楽や動画を流しながら作業することが多い。
が、ペイントソフトを使いながらこれら(特にニコとYoutube)も同時に行うと、動作がかなり重くなる。
せっかくiMacという快適な環境を手に入れたんだから、そういった再生はMacBookに任せて軽快にお絵かきを楽しみたい。

リビングなど、他の部屋での事務処理やネット閲覧

クライアントからのメールへの返信、ちょっとした調べ物、事務処理などなど、「仕事するモードでは無いしわざわざ作業部屋まで行って机に向かうのめんどくせ、でもやらなきゃ」みたいな作業を、リビングなどの自由な場所で行いたい時に。
スマホでポチポチ返信したり調べ物もできるんだけど、やっぱりPCの方が打ち慣れてるし早いからさっさと作業終わらせられるしね。

ブログの更新や思考整理など、文章を書く

iMacのキーボードよりもMacBookのキーボードの感触の方が好き。なんというか「ひたすら打ちやすい」と感じる。
Magic keybordは打つ音もMacBookより大きい(いい音だけど)のも少し気になる…
大画面でWorkflowyとエディタを並べて書けるというのはかなり嬉しいんだけど・・・これも慣れるしかないかな。

常に表示しておきたい資料などのプレビュー

iMacの大画面でも表示領域に限界はあるわけで、どうしても資料がごった返したりすると大事な仕様書が埋もれてしまったりする。
仕様書をすぐ確認できるのは作業効率の面でも大事なので、一番大事な資料などは常にMacBookの画面に出しておき、すぐに確認できるようにしておきたい。

最後に

色々書いたけど、iMac27インチを買って良かったと思う。前も書いたけど最低5年は使っていきたいので、使い倒しつつ大事にしよう。

MacBookは酷使生活お疲れ様でした。これからも引き続きよろしく。

WorkFlowyを使ったらEvernoteのノート整理がかなり捗った

こちらの記事に触発されて、私もWorkFlowyを使って2、3年ぶりにEvernoteの整理をしてみた。

teineini.net

前回整理したときはWorkFlowyの存在を知らず、結構行き当たりばったりで構成を見なおしたため、かなり時間がかかった。
しかし今回WorkFlowyを使ったところ、かなり楽に効率よく整理ができたので、その過程と最終的なノートブックの構成を晒してみる。

WorkFlowyに「どんな構成にしたいのか」と「現在のスタックとノートブック」を書き出す

まずは、何を基準にどのような構成にしたいのか、という頭の中の考えと、現在のスタック・ノートブックの一覧を全て書き出す作業を行う。

私にとってEvernoteは、資料庫であり、素材庫であり、私の生活のログを残す場である。私に関する物事を残すための大きな倉庫の役割を果たしている。
その概念は使い始めた数年前から変わってはいないけれど、ここ2年ほどの私生活や仕事環境の変化などには対応しきれていない感じがあった。

今後は、より生活と思考に密着したEvernoteにする必要があるなあと感じ、構成を大きく変えてみることにした。

ノートブック整理の基準として、まずは「自分の思考を残す」ことを最優先に考えた。
自分で考えたこと、調べたこと、アイデアメモ、目標、やりたいこと・・・これをトップに持ってきて、自分の内面や考えと向き合うための場を整理する。

そこを基準にして、「制作や仕事に役立つ知識」「家族のこと」「生活を潤してくれるもの」など、間接的に自分を構築するためのノートブック群を構成することにした。

ぼやっと構成が見えてきたら、現在のEvernoteのスタックとノートブックを全て書き出していく。

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この作業は、WorkFlowyの特徴でもある「トピックをドラッグ&ドロップで自由に入れ替えできる」機能を使って、ノートブックの構成をいじくりやすくするためだ。

トピックを入れ替えながら構成を考える

スタックとノートブックを書き出したら、今度はどのようなスタックとノートブックに作り変えたいのかを書き出していく。

まずは大枠であるスタックの構成を考える。

私は一番最初に「ブレイン」と「ログ」というスタックを作成した。これは、今までは自分に関するログやアイデア、メモ、やりたいことなどは1つのスタックにまとめていたが、今回から「能動的なもの」と「静止的なもの」の観点でスタックを分けることにしたためだ。

「能動的なもの」は、自分が積極的に考えたこと、目標、アイデアのメモなど、その後の生活や制作に役立たせたいもの。これらを「ブレイン」というスタックにまとめることにした。

「静止的なもの」は、ツイート、Instagram、ブログの更新後の記事など、主に自動的にバックアップされるログの集まり。その後、特にアクションを起こす必要が無いものの集まりなので、「ログ」というスタックにひとまとめにし、スタックの並びも一番下にすることにした。

次いで、やりたいことなどをまとめる「ウィッシュリスト」、家庭に関する「家・生活」スタックを作り、他は現在とあまり構成が変わらないスタックをリストアップした。

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さてここからがWorkFlowyの本領を発揮するところ。

新しく構成したスタックの下に、書き出したノートブック群をぽいぽい移していく。

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あまり難しいことは考えず、このノートブックはこのスタックの下が合うな、とか、こんなノートブックが必要だな、とか自分がしっくりくるようノートブックを分類する。

その過程で、1年以上新たにノートが追加されていないノートブックは基本的に廃止するか他のノートブックに統合させるようにした。

ノートブックの構成を確定する

分類が完了したら、ノートブック名を変更したり、更に吟味してノートブックを移動/削除/追加しながら構成を確定させていく。

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今までの慣習で、スタックにはアルファベットを、ノートブックにはアルファベット+連番を振り、ノートブックの並び順を固定。

ここでの構成をもとに、Evernoteのスタックとノートブックを編集する。

Evernoteを編集する

ここまで終わったら、実際にEvernoteのスタックとノートブックを編集していく作業を行う。特筆することがないくらい黙々と作業を進めるのみ。

あ、ツイエバとかIFTTTとか外部連携サービスのノートブック名変更もお忘れなく。

新しいスタックとノートブックはこんな感じ

全ての編集が終了したので、全スタックとノートブックを公開。

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WorkFlowyを使うことによって、事前に「あーでもないこーでもない」とノートブックをかき回す作業がとても楽に行うことができた。
トピックを自由に入れ替えられる、というのは、私みたいに行き当たりばったりで整理整頓を始めようとする人にとってはとても嬉しい機能だなあ。

WorkFlowyはこちら(https://workflowy.com/invite/2a24ac02.lnx)のアドレスから登録してもらうと、あなたにも私にも+250行(トピック)の特典がつくので、気になる方はぜひ!

タッチ機能付きCintiq×CLIP STUDIO PAINTで起こる不具合たち

うちの制作環境とCLIP STUDIO PAINTは相性が悪いのか、しょっちゅう不具合が起こる。
しかもVer1.4時代はこれらの不具合には悩まされなかったのに・・・1.5.3あたりからこういった不具合が出始めた気がする。

この記事は、特に解決策が書いてあるわけではないけど、環境によってはこんな不具合も出てるよーという忘備録と参考として見てほしい。

ちなみに職場のWindows7環境(こちらは普通のCintiq13HD)ではこういった不具合は全く起こらない。

使用環境

  • MacBookPro retina13インチ mid2013 メモリ8GB
  • Cintiq Companion Hybrid(Android搭載Cintiq13HD)使用(タッチ機能はOFF状態)
  • CLIP STUDIO PAINT  Ver1.5.5現在

起こる不具合

ショートカットキーやファンクションキーを押してもツールが切り替わらなくなる

キーボードビューアー上ではちゃんとショートカットキーが押されてるみたいなんだけど、実際はどのツールにも切り替わらない。
パレットなどで直接ツールを選択すればちゃんと切り替わるんだけど、いちいち探すの面倒くさい・・・

ネット見たり他のアプリいじったりしてると直る。

ブラシツール使用中いきなり手のひらツールになる
その後、ブラシツールに切り替えても1ストローク描くとまた手のひらツールに戻る

なぜか手のひらツールになってしまう不具合。今のところブラシツールを使っている時にのみ発生するっぽい。
ツールパレットからブラシツールを選択しても、1ストローク描いたら手のひらツールに。
また、不具合発生後は他のツールに切り替えても1アクション起こしたら手のひらツールに・・・
発生頻度は1日に1回あるか無いかくらいだけど地味にダメージくらう。

これもネット見たり他のアプリいじったりしてると直る。

ペンが反応しなくなる

ペンでのカーソル操作ができなくなる。ファンクションキーやショートカットキーは反応する。

ワコムタブレットプロパティの「位置調整」を行うと直る。

Optionキーが押しっぱなしのような状態になる(一番深刻)

※クリスタの不具合ボードを見てみると同じような症状の報告があった。
読んでみると、どうやらタッチ機能付の液タブでこういった不具合が発生している模様 。
ただ、ドライバを入れ直しても最新にしても不具合解消せず、また、フォトショだと全くこういった不具合が起きないので、やっぱクリスタにも原因あるんか な?と思ってる。

www.clip-studio.com

症状は、ファンクションキーに割り当ててる「Option+Command+左クリック(ブラシサイズ変更のショートカット)」を使用すると、Optionキーが押しっぱなしのような状態になり、クリスタだけでなく他のアプリケーションやショートカットキーが使用できなくなる。

その為作業中のデータは保存不可能、Command+QやDockアイコン右クリでのクリスタ強制終了も不可能、mac本体の強制終了も不可能。タブレッドのコードを抜いても症状は改善せず、電源ボタン長押しの再起動でしか回復しない。

ただ、症状が出た直後、他のアプリケーションを操作しようとしたりせずクリスタがアクティブな状態でなら、「別名で保存(Option+Command+S)」が使える。

また、再起動後にクリスタを立ち上げると、以下のものが正常に終了できた時点での設定に戻っているのを確認。

  • ブラシツールで入れ替えを行ったブラシの位置
  • ブラシツールに読み込んだブラシ(パレットから消える)
  • サブビューに読み込んでいる画像

他にも色々戻ってる設定があるかもしれないけど、ぱっと気がついたのはこれくらい。

クリスタ起動後1、2時間作業してても発生しないこともあれば、起動直後1発目に発生することもある不具合で、何がトリガーになっているのか全くわからない。
自衛策として、ファンクションキーは使わずキーボードのショートカットを使っている。(キーボードではこの不具合が全く起こらない)

再起動しか改善策が無いため、時間の大幅なロスが痛い不具合。
あと、変に強制再起動かけるからか分からんけど、ネット上のログインデータが消える。勘弁してほしい。

 

以上が私の制作環境でよく起こる不具合。Option押しっぱなしは仕事で急いでるに突然起こったため本当に焦った。

クリスタ自体はもう何年も使ってきたし好きなソフトの1つでもあるので、早くこういった不具合が起こらないようになってくれたらなあと思う。